概要
コメント構文はソースコード内に注意書きなどを記す用途���使用可能です。これらは通常の閲覧時には表示されず、ソースコードの編集中や、ブラウザのソースビュー表示時にのみ閲覧可能です。
構文
<!-- コメント文 -->
説明
コメント文は、HTML や XML のソースコード内に「 <!-- 」 と 「 --> 」 で囲んで記述します。XML 構文に於いては、「 -- 」 をコメント内に記述する事は出来ません。
閲覧中の Web ページのソースコードを表示するには、多くの PC 用 Web ブラウザではブラウザのメニューから、または Web ページ上を右クリック(Windows の場合)して表示されるダイアログメニューから「ソースを表示」等のメニューアイテムを選択します。
例
HTML5 のソースコード内にコメントを記述する例を以下に示します。
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8" /> <title>Mozilla について</title> </head> <body> <h1>Mozilla とは</h1> <p><b>Mozilla</b>(モジラ)は旧ネットスケープコミュニケーションズ(以下ネットスケープ)や 同社が開発したインターネット関連アプリケーションソフトウェアなどいくつかの意味を持つ。 現在はウェブブラウザ Mozilla Firefox・Mozilla Application Suite(その後 SeaMonkey)を開発する Mozilla Foundation を指すことが多い。 様々な意味を持つ Mozilla の単語には以下のものがある。</p> <!-- この後に目次を記述する予定 --> </body> </html>
※この例の中で用いられているテキストは、『 Mozilla - Wikipedia 』のテキストを元にしたものです。有志の方々によって活発な更新が行われています。是非一度ご覧下さい。
DOM インタフェース
コメント構文は、特殊なプロパティやメソッドのない CharacterData インタフェースを持っています。これは Node インタフェースからの継承インタフェースです。
仕様書
- Document Object Model (Core) Level 1
- Document Object Model Core (DOM Level 2)
- Document Object Model Core (DOM Level 3)

