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実写映画『NARUTO -ナルト-』、チャールズ・メルトンがカカシ役で出演交渉中

チャールズ・メルトンが、実写映画『NARUTO -ナルト-』のカカシ役で出演交渉中だという。
チャールズ・メルトンCharles Melton attends the Her Private Hell screening during the 79th annual Cannes Film Festival at Palais...
Photo by Dominique Charriau/WireImage

ハリウッドで進行中の『NARUTO -ナルト-』の実写映画で、チャールズ・メルトンがカカシ役で出演交渉の最終段階に入ったそうだ。岸本斉史による漫画『NARUTO -ナルト-』は、火の国・木ノ葉隠れの里出身の忍者うずまきナルトを主人公に忍の戦いを描く。『週刊少年ジャンプ』で1999年から2014年まで連載され、アニメシリーズが放送されたほか、劇場版アニメやミュージカル舞台、新作歌舞伎などが製作されている。

はたけカカシはナルトの師で、ミュージカルでは岩﨑大や君沢ユウキが演じた。チャールズ・メルトンはドラマ『リバーデイル』で注目を集め、トッド・ヘインズ監督による『メイ・ディセンバー ゆれる真実』(2023)などに出演し、Netflixドラマ『BEEF/ビーフ』シーズン2でエミー賞助演男優賞にノミネートされた。

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Variety』によると、実写映画は『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)や『黒い司法 0%からの奇跡』(2019)などを手がけ、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を大ヒットに導いたデスティン・ダニエル・クレットンがメガホンを握る。スタジオのライオンズゲートは、7月から若き忍のナルト、うちはサスケ、春野サクラを対象としたキャスティングをスタートさせた。

原作者の岸本斉史は、「今、僕にとって立て続けに奇跡が起きています。自分の作品『NARUTO-ナルト-』が本当の本当にハリウッド映画になること! そして更なる奇跡はあのデスティン・ダニエル・クレットン監督に映画を撮ってもらえること、まだ信じられない! ここまで奇跡が重なったのなら、もう更なる奇跡を望んでしまいましょう。情熱ある素晴らしい俳優の方々との奇跡の出会いを心待ちにしています! 映画のキャラクターたちに早く会いたいです!」とコメントを発表

また、監督は自身のSNSに「岸本先生の物語は、世界中の何世代にもわたるファンにインスピレーションを与えてきました。その世界とキャラクターを、実写映画として初めて大スクリーンに映し出せることは光栄に思います。第七班のメンバーを探すこの世界規模のキャスティングを開始し、『NARUTO-ナルト-』の素晴らしい世界を表現できることを大変嬉しく思います!」と投稿していた。

Text: Tae Terai