【BOTANICAL POOL CLUB】海に溶けるふたつのプール。千葉・内房のオーシャンビューリゾート
2023年8月にオープンした「BOTANICAL POOL CLUB(ボタニカル・プール・クラブ)」は、大自然に囲まれた空間で、個性の異なるふたつの屋外プール、サウナ、BBQ、音楽、サンセットなどを楽しめるリゾートホテルだ。約10,000平米の敷地には、プラントハンター・西畠清順が手がけた、ヤシの木をはじめ300種を超える植物が生い茂り、南国のジャングルに迷い込んだかのような非日常が広がる。宿泊エリアにはPOOL VILLAやPOOL SUITEなど5タイプ・全21室を揃えた。
水平線に溶け込むように延びる全長40mのインフィニティプール「BLACK POOL」(13歳以上限定)は、青々とした房総の海を一望。刻々と表情を変える空と海を独り占めできる。施設中央に佇む「SIGNATURE POOL」では、夜になると炎が灯され、幻想的な雰囲気に。いずれも通年温水で、冬は約40℃とスパ感覚で楽しめるのも “プールクラブ”ならでは。プールサイドのバーやサウナ、水平線に沈むサンセットまで、丸1日いても飽きることのない、まさにプールのための楽園だ。
BOTANICAL POOL CLUB
営業期間/通年
住所/千葉県安房郡鋸南町下佐久間1510-2
営業形態/宿泊・日帰りとも可
Tel./0470-29-3425
※日帰り利用(DAYTIME USE)は5時間15,000円、9時間25,000円
※12歳以下半額、2歳以下無料
※宿泊は75,240円〜
https://botanicalpoolclub.com
【ヒルトン東京ベイ】潮風と美食のアーバンリゾートで、食べて泳いでチルアウト
「ヒルトン東京ベイ」のガーデンプールが、この夏、「ガーデンプールレストラン」として全面リニューアル。“泳ぐためのプール”の枠を超え、水辺での食事とレジャーを融合させた滞在型リゾート空間へと生まれ変わった。
東京湾からの潮風を感じる“Oriental Breeze”をコンセプトに、松林の緑と四季の花々がエキゾチックなムードを漂わせるプールエリアは、��地約1,600平米、最長部50mと首都圏ホテルでは最大級のスケール。プールサイドには120席のデッキチェアに加え、限定1席の「ファイヤープレイス」など4種のアップグレードシートを配した。「ガーデンプールレストラン」の名にふさわしく、シェフ特製のサーロインステーキ丼やトロピカルカクテルを用意。リゾート感あふれる美食を、水辺のデッキチェアで味わう贅沢もここならではだ。
9月7日(月)までは幻想的なナイトプールも登場。日帰りでも利用できるため(要予約)、仕事帰りに “リゾート”へと繰り出してみて。
ヒルトン東京ベイ ガーデンプールレストラン
営業期間/〜9月30日(水)
住所/千葉県浦安市舞浜1-8
営業形態/宿泊者・ビジターとも可、いずれも予約制
Tel./047-355-5000(代表)
※9月7日(月)までは、モーニング・アフタヌーン・ナイトの3部入替制
https://tokyobay.hiltonjapan.co.jp/restaurants/gardenpoolrestaurant
【SORANO HOTEL】富士山を望む60mプールで、空とひとつになる
東京・立川、国営昭和記念公園を目の前に望むウェルビーイングホテル「SORANO HOTEL(ソラノホテル)」。その代名詞ともいえるのが、最上階11階に位置する、幅4m、直線60mものスケールで延びるインフィニティプールだ。プールと空の境界が溶け合い、都内にいることを忘れるような浮遊感を演出。眼下には昭和記念公園の広大な緑が広がり、晴れた日には富士山のシルエットを一望できる。
水は独自に掘削した温泉水を使用。水温調節が可能なオールシーズン型で、夏の日差しの下はもちろん、日没後は水面にプロジェクションマッピングが投影され、幻想的な夜のプール体験も楽しめる。同フロアの水着のまま利用できるラウンジや、10階に位置する20mのインドアスパやナノミストサウナとセットで、体の芯からほどけるような時間を過ごしてみて。
SORANO HOTEL
営業期間/通年
住所/東京都立川市緑町3-1 W1
営業形態/宿泊者・スパ会員専用
料金/スパエリア利用料2,200円(1泊分)、水着レンタルあり(有料)
Tel./042-540-7860(SORANO SPA直通)
https://soranohotel.com/spa/
【ウェスティンホテル横浜】ウェルネスの聖地へ。みなとみらいの静謐なプールで泳ぐ
「ウェルビーイング」をブランドの核に掲げる、みなとみらいの「ウェスティンホテル横浜」。館内に入った瞬間、ウェスティンオリジナルのホワイトティーの香りにふわりと包まれ、異空間に誘われる。
その5階、1,000平米超のウェルネスフロアに位置する全長約20mの屋内温水プールは、宿泊者だけに許された秘密の隠れ家だ。自然光が差し込むスタイリッシュな空間に水面が静かにきらめき、都市の喧騒が遠のいていく。プールサイドにはゆったりと寛げるカバナを完備。ひと泳ぎのあとの読書やまどろみにもぴったりだ。ジェットバスやスチームルーム、サウナも備え、さらに同じフロアには日本で唯一の「ヘブンリー スパ バイ ウェスティン」も。
「泳ぐ」「温まる」「ほぐす」をひとつのフロアで完結できるウェルネスの聖地で、心と身体を深く整えたい。
ウェスティンホテル横浜
営業期間/通年
住所/神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2-8 5F
営業形態/宿泊者専用
料金/大人3,300円、子ども1,650円
Tel./045-577-0890
※ジェットバス、スチームルーム、サウナ併設
※子どもの利用時間は18:00まで
https://www.marriott.com/ja/hotels/tyowy-the-westin-yokohama/experiences/
【ホテル イースト21】東京都内最大級! 19世紀ヨーロッパの庭園で泳ぐ
「オークラホテルズ&リゾーツ」グループが手がける、「ホテル イースト21東京」は、クラシックでエレガントな佇まいが魅力のホテルだ。19世紀ヨーロッパの美しい庭園をモチーフにした、夏季限定でオープンする「ガーデンプール」も人気を博している。
都内ホテル最大級を誇るプールは、都会のウォーターリゾートそのもの。中央に据えられたメインプール(30m×11m)は、温水ジェットバスを併設。運河をイメージした、全長48mの直線的なラッププールでは、緑と彫像に縁取られた優雅な景色のなか、水と戯れることができる。オリーブの木陰のガーデンカフェで、ドリンク片手にデッキチェアで寛ぐ時間も心地いい。日が暮れれば16歳以上限定のナイトプールへと切り替わり、ライトアップされた水面はひときわロマンティックな表情に。都会の夏を、貴族気分でエレガントに過ごして。
ホテル イースト21東京
営業期間/〜9月30日(水)
住所/東京都江東区東陽6-3-3
営業形態/ビジター利用可(日付指定のオンライン予約制)
料金/時期・曜日により変動。ビジター(一般)7,000円〜(デイ・大人)
Tel./03-5683-5715(ガーデンプール直通・期間中のみ)
※宿泊者・レストラン利用者向けプランあり
※デイプールとナイトプール(16歳以上)は入替制
https://www.hotel-east21.co.jp/garden_pool/
【1 Hotel Tokyo】赤坂の高層階で森林浴気分。緑に包まれた天空のサンクチュアリ
2026年3月に日本初上陸を果たした、サステナブルラグジュアリーの旗手「1 Hotel Tokyo」(ワン ホテルトウキョウ)は、プールもまた癒しに満ちている。赤坂の高層階、38階に位置するインドアプールは、宿泊ゲストとサービスアパートメント入居者だけに開かれた、都会のサンクチュアリだ。
自然を室内に取り込むバイオフィリックデザインは、プールの隅々にまで息づいている。天然素材と柔らかな光、そこかしこに配された豊かな植物に抱かれ、都心のタワーにいながら深い森のリゾートに迷い込んだかのような感覚に。窓の外には東京のパノラマが広がり、水面に街の景色が静かに溶け込んでいく。
夏季は屋外テラスへのアクセスも可能で、外気と緑を感じながらの外気浴も心地いい。ロッカールームには、蒸気にやさしく包まれるハマム(スチームサウナ)を完備。隣接する「バンフォード ウェルネス スパ」とあわせて、ゆっくりと深呼吸するようなひとときを。
1 Hotel Tokyo
営業期間/通年
住所/東京都港区赤坂2-17-22 38F
営業形態/宿泊者・サービスアパートメント入居者専用
Tel./03-6441-3040
https://www.1hotels.com/ja/tokyo/do/indoor-pool
【TRUNK(HOTEL) YOYOGI PARK】代々木公園の森を独り占め。朝7時から入れるルーフトッププール&ラウンジ
代々木公園のほとり、富ヶ谷に2023年にオープンした「TRUNK(HOTEL) YOYOGI PARK」。そのルーフトップには、宿泊者専用の「TRUNK(POOL CLUB)」を設けている。目の前に広がるのは代々木公園の深い緑、その先には都心のスカイラインが重なる。夜は神宮外苑の花火が見えることもあるのだとか。特筆すべきは、朝7時から利用できること。東京が目覚める前の朝のプールで、公園の森から届く澄んだ空気を感じながら泳げば、五感がすっと研ぎ澄まされていくはず。
温水のため1年を通して楽しめ、さらにジャグジーやファイヤーピットも完備。夜は街の灯りを眺めながらしっとりと過ごせる。併設のプールバーでは、国内外から届くオイスターをはじめとした新鮮なシーフードと、“Urban Recharge”をコンセプトに厳選したローアルコール&ノンアルコールカクテルを提供。プールサイドで牡蠣とシャンパンを手に、大人の遊びを楽しんで。
TRUNK(HOTEL) YOYOGI PARK
営業期間/通年
住所/東京都渋谷区富ヶ谷1-15-2 6F ルーフトップ&ラウンジ
営業形態/宿泊者専用
Tel./03-5454-3210
※温水プール・ジャグジーは通年利用可
https://yoyogipark.trunk-hotel.com/rooftop
Text: Aya Hasegawa Editor: Hanae Iwasaki
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