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体育会系プリンセス! キャサリン妃の偉業を支えた驚異のワークアウト【セレブ美容探偵】

成功率3〜4割とされる「ナショナル・スリー・ピーク・チャレンジ」を見事達成した、英国キャサリン妃。2024年3月にガンと診断されたことを公表した彼女が過酷な登山を成し遂げられたのは、日頃からのトレーニングの賜物。セレブウォッチャー・さかいもゆるがその詳細をお届け。
LONDON ENGLAND  JULY 6 Catherine Princess of Wales visits the Evelina London Children's Hospital on July 6 2026 in...
Photo: Mark Cuthbert/Getty Images

がん闘病を乗り越えて。24時間で英国3大最高峰を制覇する過酷な挑戦へ

2024年1月にがんの腹部手術を受け、その後3月に化学療法を受けたことを公表した、英国王室のキャサリン妃。がん闘病を経験した彼女が、治療を受けたがん専門病院「ロイヤル・マースデン」の慈善活動を支援するため、「ナショナル・スリー・ピークス・チャレンジ」に挑戦。24時間以内にイングランドとスコットランド、ウェールズのそれぞれ最も高い山を制覇するというもので、3つの山の標高は計約3千メートル。総移動距離は約740キロというハードなもの。元々運動神経の良さには定評があるとはいえ、44歳のキャサリン妃がこの偉業を単独で成し遂げたというのはすごいこと。一体日頃、どんなトレーニングを行っているのだろうか。

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メディアサイト「The list」によれば、これはキャサリン妃のバラエティに富んだワークアウト・ルーティンのおかげだという。学生時代から体育会系で、テニススキーでは夫のウィリアム皇太子を負かすくらいの腕前の持ち主。さらにはバスケットボールにラグビー、セーリングも嗜むアスリート。3人の子どもたちと一緒にトランポリンで跳ねるのも好きで、以前サリー州で開催された公式訪問の際に手を怪我していたのは、トランポリンで負った物だとケンジントン宮殿から公表されたことも。子どもたちとの遊びも手を抜かないのがキャサリン妃流らしい。

アン王女の義理の息子、マイク・ティンダルが『The Telegraph』に語ったところによると、キャサリン妃は熱心なランナーでほぼ毎日ランとサイクリングを楽しんでいるという。「健康をキープすることが彼女のプライオリティの上位にある」、とも。ある情報源は、キャサリン妃と妹のピッパ・ミドルトンは「フィットした体型をとても真剣に追求している」と主張。中でもお気に入りは、筋肉と心血管を鍛えるクロスフィットとヨガ

さらに『Cosmopolitan』の記事では、キャサリン妃は義母にあたるダイアナ元妃もメンバーだった、チェルシーにある「ハーバークラブ」に通っているという。登録料は£1555、月額£325の会費がかかる高級ジムだ。もちろんケンジントン宮殿にもジムが併設されているし、ウィンブルドン選手権を主催するローンテニス協会のパトロンである彼女は、専用のテニスコートもアンマー・ホールに所有していて毎日子どもたちにレッスンしているという情報もある。何とも恵まれた環境

それにしても、知れば知るほど、根っからの運動好きで体力がすごいのだ。日頃から身体を動かすことが日課になっているからこそ、今回のチャレンジで推定約5万歩以上を歩き、睡眠時間も限られた過酷なコンディションの中、3大最高峰の登山を達成できたのだろう。

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王室の公式アカウントにシェアされたビデオメッセージの中で、キャサリン妃はこう語っている。「大勢の人から、なぜ挑戦するのかと尋ねられます。個人的な理由もありますし、こうして登山ができるほどに強くなったことに、心から感謝しています」「しかしそれ以上に大切なのは、何か恩返しをすること」「そして私は、単に肉体的な取り組みとしてだけでなく、診断を超えた人生を探求し、何かを恩返しする機会として、ナショナル・スリー・ピークス・チャレンジに挑戦いたしました。ロイヤル・マースデンは、私にとって大きな意味を持つ場所であり、その配慮と専門知識は多くの人々にとって人生を変えるものです」

キャサリン妃の行動は、私を含む多くのがんサバイバーたちに勇気を与えてくれる。

Text: Moyuru Sakai Editor: Makiko Yoshida

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