ライアン・マーフィーが、2009年から2015年にかけて放送されたドラマ『glee/グリー』のリブートに言及した。『アメリカン・ホラー・ストーリー』や『モンスターズ』、『POSE/ポーズ』、『ラブストーリー ジョン & キャロリン』などを手がけてきたマーフィーは、新作ドラマ『いくつもの鋭い破片』のプレミアで、『glee/グリー』のキャストについて聞かれ、「皆が大好きでした。良い思い出ばかりです。最近、また注目を集めているので興味深いです。若い人が大勢観てくれているので、『もう一度あの番組に触れてみるのもいいかもしれない』なんて思っています」と『People』のインタビューでコメント。
「私もあの作品が懐かしいし、大好きなので、『皆も何らかの形で新しいものを観たいかもしれない』と思ったりします。作品そのもの、そして作品がもたらしたもの、それにファンに影響を与えたこともうれしく思っています」と語った。
6シーズンにわたって放送された『glee/グリー』は、オハイオ州にある架空の学校ウィリアム・マッキンリー高校のグリー部を舞台にした青春ドラマ。リア・ミシェルやコリー・モンティス、ナヤ・リヴェラ、クリス・コルファー、ダレン・クリス、ディアナ・アグロン、ヘザー・モリス、ケビン・マクヘイル、コード・オーバーストリート、メリッサ・ブノワら若手スターを輩出し、教師役のマシュー・モリソンやジェーン・リンチらも注目を集めた。
また、グウィネス・パルトロー、キャロル・バーネット、イディナ・メンゼル、クリスティン・チェノウェス、ジョシュ・グローバン、オリビア・ニュートン=ジョン、ジョン・ステイモス、ブリトニー・スピアーズ、ウーピー・ゴールドバーグ、ジェフ・ゴールドブラムら豪華スターのゲスト出演も話題となった。
なお、マーフィーが『アメリカン・サイコ』で知られるブレット・イーストン・エリスのベストセラー小説をドラマ化した新作『いくつもの鋭い破片』は、1980年代のロサンゼルスを舞台に、名門私立高校に通う裕福な高校3年生たちの生活が、謎めいた魅力を放つ転校生ロバート・マロリーの出現によって少しずつ狂い始める様を描く。カイア・ガーバー、リチャード・ギアの息子ホーマー・ギア、イグビー・リグニー、ヘイズ・ワーナー、ヘイズ・ワーナー、エヴァン・レイチェル・ウッド、ジョーダン・ロスらが出演し、8月6日からディズニープラス スターで独占配信される。
Text: Tae Terai



