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フルーツネイル7選。2026年夏はスイカやいちご、ブルーベリーが主役!

2026年夏は、フルーツを主役にしたネイルデザインがトレンド。いちごやスイカ、ブルーベリー、オリーブなどをモチーフにしたアートがSNSでも人気を集めている。遊び心と大人っぽさを兼ね備えた、この夏おすすめのフルーツネイル7選を紹介。
Summer Fruit Nails Beaded Watermelon
San Sung Kim/@sansungnails

2026年夏は“フルーツネイル”が本命。ジューシーな指先がトレンドに

チェリーやブルーベリーをワンポイントであしらったネイルは、これまで夏の定番デザインだった。しかし2026年は、その流れがさらに進化。ストロベリーやスイカ、さらにはオリーブ(実は果物!)まで、フルーツを大胆に主役にした“フルーツネイル”がトレンドを席巻している。SNSで注目を集める最新デザインは、繊細なアートでフルーツをリアルに表現しつつ、遊び心と洗練さを兼ね備えたものばかり。

セレブリティネイリストのクイニー・グエンは、「フルーツネイルは、頑張りすぎた印象にならず、自然に遊び心を演出できるのが魅力です。カラフルでどこかノスタルジックな雰囲気があり、指先を見るだけで夏らしい気分になれます。ミニマルなワンポイントから、細部まで描き込んだアートまで幅広く楽しめるので、どんなスタイルにも合わせやすいんです」と話す。ネイリストのサン・ソン・キムも、「フルーツネイルはどんなルックにも遊び心をプラスでき、手軽に色や質感を取り入れられるのが魅力です。フルーツは丸や楕円などシンプルな形で構成されているため、自宅でも比較的簡単に再現できます」とコメントしている。

フルーツネイルをセルフで楽しむコツ

グエンによると、成功のポイントは「シンプルに仕上げること」。まずはシアーやヌードカラーをベースに塗り、その上に好みのフルーツを少しずつ描き足していくとバランスよく仕上がる。また、ツール選びも重要。ベリーやドット模様にはドットペン、フルーツや葉の細かなディテールには極細のライナーブラシを使うのがおすすめだという。

一方、キムのようなビーズアートを取り入れたい場合は、まずフルーツの下描きをしてから、その上にビーズを配置していくと作業しやすい。極小サイズのキャビアビーズやネイルストーンを組み合わせることで、立体感や質感を演出できる。接着には、発色のよいジェルとラインストーン専用のグルーを使うと仕上がりが長持ちする。「少しくらい完璧でなくても大丈夫。手描きならではの小さな揺らぎこそが、ネイルアートの魅力です」とグエン。この夏らしいデザインに挑戦したいなら、まずは注目のブルーベリーネイルから取り入れてみては。

ポルカドットを添えたブルーベリーネイル

小さなブルーベリーをアクセントに添えることで、ポルカドットのフレンチネイルにほどよい遊び心をプラス。全体のバランスを崩すことなく、夏らしいフレッシュな印象に仕上がる。「繊細なディテール同士が美しく調和し、ヴィンテージライクな可愛らしさを演出しながらも、夏らしい軽やかさを感じさせるデザインです」とグエン。

ラメが輝くウォーターメロンネイル

ビーズアートを取り入れたスイカネイルは、まさに指先のアート作品。キムはグリーン、レッド、ブラック、ホワイトのビーズやストーンを組み合わせ、スイカの質感や色合いを立体的に表現。存在感がありながらも洗練された、目を引くデザインに仕上げている。

ストロベリー×抹茶ネイル

誰もが好きないちごと抹茶を組み合わせた、遊び心あふれるネイルデザイン。グエンは「フレッシュでやさしい印象の配色で、ひと目でそれとわかる可愛らしさがあります」と話す。

ビーズをあしらったストロベリーネイル

キムお気に入りのストロベリーネイルは、ビーズとストーンを組み合わせることで立体感と質感をプラス。シンプルなフルーツモチーフを、よりアーティスティックなデザインへと昇華している。「アイシャドウのピグメントを使って色をぼかしながらディテールを描くことで、よりリアルで自然な仕上がりになります」とキム。

マティーニオリーブネイル

ジンマティーニに添えられるオリーブをモチーフにしたネイルは、フルーツネイルのなかでもひときわシックな存在。「オリーブは、フルーツモチーフをひねった意外性のあるデザインです。手描きの小さなオリーブが、地中海ムードを感じさせる洗練されたアクセントになり、遊び心がありながらも控えめで上品な印象を演出してくれます」とグエン。

ミニビーズのフルーツネイル

ひとつのフルーツに絞る必要はなし。いちごやスイカ、ブルーベリーなど、さまざまなフルーツを小さなビーズで表現したデザインは、キムのお気に入りのひとつだ。繊細なディテールとミニマルな洗練さのバランスが絶妙で、「ビーズの装飾を加えることで、派手になりすぎることなく、ほどよい存在感を演出できます」とキムは語る。

Text: Audrey Noble Adaptation: Risa Yamaguchi
From VOGUE.US

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