ウクライナ北東部の霧深い野原。バンの後部に置かれたスクリーン上の赤と黄色の点を、4人のウクライナ兵がじっと見つめている。手元には迎撃用ドローンと、夜を乗り切るためのエナジードリンクがある。
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トランプ米大統領は1日、米国はイランとの対立から早期には撤退せず、「3年後に再び問題が持ち上がる」ようなことはしないと述べた。
注目セレクト
ロイターの地元記者が自転車文化や屋台グルメ、運河の眺めを紹介する。
魅惑のバティック、摩天楼、そして森の隠れ家へ――地元記者が案内するクアラルンプール
穀物生産に不可欠な肥料は、イラン戦争の影響で供給が逼迫(ひっぱく)��、過去4年間で2度目となる価格高騰に見舞われている。しかし今回は前回と違い穀物価格が低迷しているため、農家は肥料価格の上昇を吸収する余力が乏しく、作付け計画そのものを見直す動きが広がっており、世界の食料生産自体が危機に直面している。

外国為替フォーラム
日銀は4月27─28日開催の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を賛成多数で決定した。最大の注目点は、反対票が植田和男総裁就任以降で最多の3票になったことである。1月と3月の会合でも追加利上げを主張した高田創審議委員に加えて、中川順子、田村直樹の両審議委員も即時利上げを主張した。中川審議委員が議長案に反対票を投じたのは就任後初めてである。